交通事故で執行猶予判決を受けた後に万引きをしてしまったが不起訴処分となった事例

プライバシー等の保護のため,事案の概要等は事案の趣旨を損なわない範囲で変更していることがあります

 

依頼者 女性(40代)

結 果 不起訴

 

事案状況

交通事故で逮捕起訴され、執行猶予に処せられましたが、その執行猶予期間中に万引きをしてしまい逮捕勾留されてしまいました。相当前ではありますが万引きの前科もあったため、仮に起訴をされ、懲役刑に処せられた結果執行猶予が取消されるようなことがあれば、長期間刑務所に服役する可能性がありました。

 

当事務所の対応

執行猶予期間中に犯罪を起こしてしまった場合、裁判前の捜査の間は、何とか不起訴若しくは罰金になるよう弁護活動を行います。依頼者には相当前ではありますが万引きの前科もあり、執行猶予判決を受けた交通事故も重大なものであったため、起訴がされる可能性が相当程度ありました。

 

そこで、受任後すぐに被害者の店に被害弁償をさせていただき、依頼者の夫には今後依頼者が再犯に及ばないよう十分に監督する旨が記載された陳述書を作成してもらい、弁護士が作成した不起訴を相当とする旨記載した意見書と共に検察庁に提出しました。

 

結果は不起訴となり、依頼者は勾留10日目で身体拘束から解放され、元の生活に戻ることができました。

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